2008年8月20日の最新情報です。(ここはTOPページ)

メモリースティックとは、ソニーが中心となって開発した小型メモリーカード、及びその関連規格・製品群の総称をいい、デジタルカメラやデジタルオーディオプレーヤ、携帯電話やプレステでは他にコンパクトフラッシュ・スマートメディアなどの規格があるが、それらはPCの周辺機器での使用を前提としていたが、メモリースティックはPC以外の家電製品などにも使用されているところが特徴である。
メモリースティックの外形寸法は、縦21.5mm×横50mm×厚さ2.8mmの棒状で、長さは乾電池と同じに設計されている。また、誤消去防止スイッチがあり接触防止を防ぐために端子数が10ピンと少ないのが特徴である。 記憶容量は4MBから128MBまでのものが発売されており、サイズを小型・軽量にしたメモリースティックデュオや、最大容量を2GBまで高め転送速度を高速化した上位規格のメモリースティックPRO、小型大容量のメモリースティック PRO デュオなどの派生規格がある。
メモリースティックには、電気的仕様で規格が2種類ある。メモリースティックとメモリースティックPROである。また、電気的仕様とは別に物理的仕様で規格が3種類ある。フルサイズ(長さ50mm)のメモリースティック、長さを31mmまで短縮したメモリースティックDuo。このようにメモリースティックは、2種類の電気的仕様と2種類の物理的仕様で構成され、現在発売されているのはメモリースティックPRO/PRODuoとメモリースティックの計3種類である。
メモリースティックを使用する注意点は、互換性問題とメディアの認識エラーである。1GB以上のメモリースティックPRO/PROデュオを一部のVAIOで利用した時、「メディアの認識が出来ない」「データ書き込みに失敗する」などの症状が発生する場合があることがメーカにて確認されサイトで情報が公開されているので、購入の前にはサイト等で情報収集しておくことが重要である。
メモリースティックを使用するうえでの注意点は、2005年10月に明らかにされた、大容量メモリースティックと一部のVAIOの間で判明した互換性問題である。1G以上のメモリースティックPRO/PROデュオを一部のVAIOで利用した時、メディアの認識が出来ない」「データ書き込みに失敗する」などの症状が発生する場合があるため、購入前にはサイトで情報収集が必要である。
メモリースティックはソニーにとってデジタル家電の業界標準メディアとするべく強く押し進めてきたデバイスではあったが、大容量化への遅れ、派生規格のわかりずらさ、互換性問題などと問題は多く存在は揺らぎ始めている。世界のSONYを愛するユーザを裏切ることのない製品作りを期待したい。

相互リンク・SEO